2021.12.09プレスリリース

東京スカイツリー®「初日の出特別営業」を2年ぶりに実施

東京スカイツリーでは、年始において営業時間の一部を変更し、東京スカイツリーで「初日の出特別営業」や早朝営業を実施します。
「初日の出特別営業」は、2020年1月1日以来2年ぶりの実施となります。2021年はコロナ禍により実施を見送りましたが、今回はお客さまが安心してご来場いただけるよう、新型コロナウイルス感染症対策を実施するとともに、先着順の予約制で入場者数を展望台の収容人数の半数以下とし営業を実施します。なお、販売枚数の上限に達し次第、予約受付は終了となります。
また、特別営業後は、初詣等とあわせて早い時間からお客さまに新年の眺望をお楽しみいただけるよう、通常10時からの営業開始を8時に変更するほか、1月2日(日)、3日(月)も営業開始時間を1時間早めて9時から営業します。

2022年は東京スカイツリータウン開業10周年の節目の年となり、「初日の出特別営業」は記念すべき年の最初のイベントとなります。新年と開業10周年のスタートを初日の出と共に展望台で迎えてはいかがでしょうか。
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