アウトライン その高さには、理由がある

青空に向かって真っ直ぐに伸びる、白く美しい東京スカイツリーの全景。

TOKYO SKYTREE は
東京の「江戸の伝統美」と
「未来」をつなぐ
ランドマーク

高さ634メートル。
世界一の高さを誇る自立式電波塔として、2012年に誕生しました。
古くから人々に親しまれてきた墨田区押上の地に、新たな東京のシンボルとして立ち上がり、今日まで多くの人々に愛され続けています。

ここは、単なる観光スポットにとどまらず、
江戸の伝統美を継承しながら、最先端の技術と想いを融合させた、
東京という街の「これまで」と「これから」を体感できる場所です。

基本理念

地域とともに活力ある
街づくりに貢献

浅草や錦糸町、両国などの広域集客拠点に隣接し、交通利便性に恵まれた立地ポテンシャルを生かし、世界一の観光タワーを中核とした大規模複合開発により、地域とともに東東京エリアの新たな交流、観光、産業拠点を形成し、地域社会の活性化を牽引するとともに、国際観光都市東京の実現に貢献します。

時空を超えた
ランドスケープの創造

江戸期の景観を代表する隅田川を背景に、日本の伝統的な美意識のもと最新技術を駆使して造形した意匠により、足元の北十間川から連なる水の系が織り成す情景や下町の粋な雰囲気と融合し、他の地区にはない、時空を超えたランドスケープを創造します。

防災面での安心と
安全の提供

万全の耐震、耐風、耐火性能を備えることにより、平常時はもとより災害時こそ電波塔の有する情報インフラとしての社会的意義を発揮するとともに、地震・火災・水害等の災害に十分耐え得る街づくりを進めることで、地域の防災性能の向上に貢献し、地域に安全と安心を提供します。

数字で知る東京スカイツリー

東京スカイツリーを形づくる、高さ・構造・機能を数字でひもときながら、
訪れる前にも、訪れたあとにも楽しめる視点を届けます。

どこまでも広がる青い空の下、東京の街並みから突き抜けるように高くそびえ立つ東京スカイツリー。

1 タワーの高さ

634m

世界一の自立式電波塔であり、
世界一高いタワー。
空へ伸びるシンボルタワーです。

2 足元の一辺の長さ

68m

東京スカイツリーの足元は三角形。
「三」という数は最も少ない単位で安定が得られ、
巨大な塔をしっかりと支えています。

3 重さ

36,000tタワー鉄骨総重量※展望台含む

圧倒的なスケールを物語る、
巨大建築ならではの重量。

東京スカイツリー展望台の大きな窓から見下ろす、広大な東京のパノラマビュー。

4 展望台の収容人数

天望デッキ2,000

天望回廊900

多くの来場者が、
同時に空の景色を楽しめます。

5 エレベーター

地上~天望デッキ
4基(分速600m、約50秒)

天望デッキ~天望回廊
2基(分速240m、約30秒)

高速かつスムーズに、
地上から天空へとご案内します。

6 施設の内容

展望施設(天望デッキ、天望回廊)

放送施設等

観光と放送、二つの役割を担います。

浅草の伝統的な寺院の街並みの向こうに、鮮やかに光を放つ東京スカイツリーがそびえ立つ夜のパノラマ。

7 事業主体

東武タワースカイツリー株式会社

東京スカイツリーの運営・管理を担う。

8 設計・監理

株式会社 日建設計

9 施工

株式会社 大林組

10 照明コンサルタント

戸恒浩人氏
(シリウスライティングオフィス代表)

どこまでも広がる青い空の下、東京の街並みから突き抜けるように高くそびえ立つ東京スカイツリー。

東京スカイツリー展望台の大きな窓から見下ろす、広大な東京のパノラマビュー。

浅草の伝統的な寺院の街並みの向こうに、鮮やかに光を放つ東京スカイツリーがそびえ立つ夜のパノラマ。

東京スカイツリーの
基本構造

東京スカイツリーの構造を示した縦長の断面イラスト。塔の全体像が下から上まで描かれており、各主要ポイントに説明が付いている。

  • 最上部364m

  • デジタル放送用アンテナ

  • 東京スカイツリー
    天望回廊(450m)

    高さ450mの展望台からは、関東一円を見渡す広大なビューが楽しめます。フロア445からスロープ状の天望回廊で空中散歩の気分を味わいながら、最高到達点「ソラカラポイント」のある、フロア450へ到着します。

  • 東京スカイツリー
    天望デッキ(350m)

    開放感のある展望フロアに立つと、大パノラマが目の前に広がります。東京を見下ろす美しい景色を楽しめるレストラン、気軽に立ち寄れるカフェやショップなどが用意されています。