2024.11.07プレスリリース

東京スカイツリーにて、観光施設として初『VUEVO Display』を活用した多言語対応の実証実験

東武タワースカイツリー株式会社とピクシーダストテクノロジーズ株式会社(以下「PxDT」)は、東京スカイツリー®において、2024年11月11日(月)~2025年3月31日(月)の間「VUEVO Display(ビューボディスプレイ)」を活用した、海外のお客さまとの対話における、円滑なコミュニケーション ツールとしての有効性を検証する 実証実験を実施します。
「VUEVO Display」を活用した多言語対応の実証実験は、観光施設として初めての取り組みとなります。

「VUEVO Display」は、PxDTが独自で開発したワイヤレスアプリケーションを用いて、高精度で約100ヵ国の多言語翻訳とリアルタイムの字幕表示が可能です。本実証実験では、東京スカイツリー4階チケットカウンターを中心に「VUEVO Display」を設置し、外国人来場者が母国語で話していただくことで、スムーズでストレスを感じさせない自然な対面コミュニケーションを通じて、円滑な案内を行えるサービスを目指します。
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