2021.03.08プレスリリース

特別ライティング「明花」を3月11日に点灯

東京スカイツリーでは、2021年3月11日に東日本大震災で被災された地域の復興への想いを込めた特別ライティング「明花」を点灯します。

この特別ライティングは、2013年の夏に「明るい未来」をテーマに地元墨田区の小学生からデザインを募集した際、当時、両国小学校の5年生(当時10歳)だった道上可彬さんに応募していただいたデザインで、2014年から毎年3月11日に点灯しています。

東日本大震災から10年となる今年、18歳になった道上さんにあらためて、特別ライティング「明花」に込めた想いなどをインタビューしたほか、東京スカイツリー天望デッキに設置しているモニュメント「W1SH RIBBON」に、願いを書き込んだリボンを結んでいただきました。

詳しくはこちらをご覧ください。

戻る