2020.12.16プレスリリース

東京2020パラリンピック開催まであと300日を迎えて パラリンピック競技のアスリートたちに熱い想いを語っていただきました!

東京2020パラリンピック競技大会のオフィシャルサポーターとして活動する東武タワースカイツリーでは、「VIEW of HOPE」をテーマに、東京2020大会への機運を盛り上げるとともに、世界一高い自立式電波塔である東京スカイツリーから、世界一を目指す全てのアスリートの「願い」や「想い」を届ける活動をしています。

東京2020パラリンピック開催300日前を迎え、「5人制サッカー」の加藤健人選手、「パラカヌー」の瀬立モニカ選手、「パラテコンドー」の田中光哉選手ら、パラリンピックアスリートの3選手に、「東京2020パラリンピック開催まであと300日を迎えての過ごし方」や「東京2020パラリンピックに向けた想い」、東京スカイツリー天望デッキに設置された願いを届けるモニュメント「W1SH RIBBON」に結ぶ「ミライへの願い」など、熱く語っていただきました。

インタビューの動画は、公式ホームページ内の「東京2020特設ページ」からご覧いただけます。
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