～まもなく東京2020オリンピックまで300日～『アスリートトークセッション』を天望デッキで開催しました！

東京2020オリンピック競技大会のオフィシャルサポーターとして活動する東武タワースカイツリーは、東京2020オリンピック開催300日前を迎えるにあたり、本日に東京スカイツリー天望デッキから東京の眺望を前に、アスリートが未来に向けて、今の「願い」や「想い」を熱く語るトークセッションを開催しました。

トークセッションでは、アナウンサー・スポーツアンカーである田中大貴さんをファシリテーターに迎え、東京2020オリンピック自転車競技BMXフリースタイル男子への出場が内定している中村輪夢選手、東京2020オリンピックで競技に採用され注目を集めるスケートボードにおいて金メダル最有力候補としても大きな期待を集めている堀米雄斗選手、ロンドン2012オリンピックフェンシング男子フルーレ団体銀メダリストの三宅諒選手、そしてロンドン2012オリンピックバレーボール女子で銅メダルを獲得した元女子バレーボール日本代表の狩野舞子さんにご参加いただき、スポーツにかける想いを熱く語っていただきました。

トークセッションの後は、『みんなでこの困難を乗り越え、新たな未来に向けて前進するすべての人の気持ちを後押ししたい』という願いを込めて天望デッキに設置した東京スカイツリーの新スポットであるモニュメント「W1SH RIBBON」に、アスリートの皆さんがそれぞれの「願い」や「想い」を書き込んだリボンを結んでいただきました。（オンラインでご参加の堀米選手には「願い」を発表いただきました。）