東京スカイツリータウンは、2018年9月3日(月)~9月30日(日)の期間、「大人が愉しむ、秋の夜長」をテーマにしたイベントを開催します。
2017年2月に、一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューローより、特に後世に残したい名月のひとつとして、東京スカイツリーから望む月が「日本百名月」に認定されました。
そこで、日本を代表する名月鑑賞地、東京スカイツリーのある東京スカイツリータウンでは、天体望遠鏡などを製造している総合光学機器メーカー「ビクセン」の協力のもと、昨年に引き続き、名月鑑賞会を実施します。
今年は、中秋の名月に加え、15年ぶりに火星が地球に接近する年であり、月と火星のコラボを堪能していただける名月鑑賞会となる予定です。
これに合わせて、東京スカイツリータウンでは、月や天体などの魅力を感じながらお楽しみいただける様々なイベントを行います。