2017.04.19プレスリリース

東京スカイツリータウン開業5周年

東武タワースカイツリーおよび東武タウンソラマチにて運営を行っている東京スカイツリータウンは、2017年5月22日(月)に開業5周年を迎えます。5周年を機に開業以来、国内外から多くのお客さまにご来場いただいてきたことに改めて感謝申しあげるとともに、これからの新しい時代を見据えた「シタマチ・ワンダーランド計画」を掲げ、ここ下町エリアにある東京スカイツリータウンで、ご来場いただいたお客さまが楽しさや喜び、感動を体験できる施設となるよう取り組んでまいります。 

東京スカイツリータウンでは、開業5周年を迎える5月22日(月)に先駆けて5月18日(木)に東京スカイツリーの第3の新たなライティングの名称発表と点灯式および開業5周年のメインプログラムである「能×VJLIVE」の予告公演を行います。

開業5周年記念のメインプログラムとして、5月20日(土)と21日(日)に室町時代から続く能楽の名門『宝生流(ほうしょうりゅう)』の二十世宗家 宝生(ほうしょう)和英(かずふさ)氏による日本の伝統芸能である「能」と現代技術エンターテイメントを融合した「能×VJ LIVE」を開催し、5月22日(月)には、先着634名様に感謝”の想いを込めたオリジナルのメモリアルチーフをプレゼントします。

その他にも東武グループを挙げて、様々な記念イベントやキャンペーンを実施します。
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