青空の中で行われる、特別なメンテナンス

地上約450m。東京スカイツリー天望回廊のガラスを、青空の中で清掃する「東京アオゾラそうじ」。空に浮かぶような場所で行われる、特別なガラス清掃です。決まった時間に必ず見られるものではありません。だからこそ、出会えたら少し特別な体験に。運が良ければ、様子をご覧いただけることもあります。

スペシャルコンテンツ

青空の中で行われる、特別なメンテナンス

“いま伝えたいストーリー”を届けるwebメディア newStory様に、東京スカイツリー天望回廊のガラス清掃「東京アオゾラそうじ」を取材していただきました!“東京で最も高い仕事”のスリルと美しい眺望。そして、この仕事に誇りを持って携わる清掃員の仕事ぶりやインタビュー。そんな「東京アオゾラそうじ」の魅力がつまったスペシャルムービー、ぜひご覧ください。

東京アオゾラそうじの特徴 Highlights

01 めずらしい格納庫

お客様にご覧いただくことはできませんが、東京スカイツリーのゴンドラは普段は天望回廊上部の格納庫に格納されています。意外かもしれませんが、清掃用ゴンドラがこのように建物に格納されるのは非常にめずらしいそうです。東京スカイツリーはいままでにない高さの建物であることから過酷な暴風雨に耐えられるよう特別に安全性を配慮した構造になっているのです。

強い日差しが差し込む中、スカイツリーの高い場所にある専用格納庫に設置された清掃用ゴンドラ。

02 「見られたらラッキー!」

東京アオゾラそうじのゴンドラを上から見てみるとこんなに高いことがわかります。もちろん地上450m東京スカイツリー天望回廊は日本でもっとも高い施設ですから、こちらの清掃ゴンドラも日本一高い建物で作業する清掃ゴンドラということになります。 この高さは、想像を絶する厳しい環境のため、強風、降雨、落雷が頻繁に予測されます。その際には作業を行うことができません。作業を見ることが出来た方はラッキーな機会に遭遇したということになりますね。

東京スカイツリー天望回廊の窓の外、日本一高い場所で清掃作業を行うゴンドラと、足元に広がる街の俯瞰景。

03 安全を高める”ヒモ”

さて、実際の作業の様子を見てみましょう。よく見ると何かに気づきませんか? そう作業の道具にヒモがついているのです。 これは高所から作業に使うものや、身につけたものが落下しないように安全に配慮してつけられているものです。 必要になるもの以外は外には持ち出さず、かつ持ち出すものにはこうした安全対策を二重にするようにしています。 ゴンドラも、制振や落下防止機能を搭載したもので、もちろん高度に熟練した作業員が行っています。

青いヘルメットを被った清掃員が、手に持った赤い清掃道具を動かしている様子。

見学について

緩やかな曲線を描く、白く明るい東京スカイツリーの天望回廊。足元まで広がる大きな窓からは、地平線まで続く広大な東京の街並みを一望できる。

実際に見てみたい方は、東京スカイツリーにお越しの際にお近くのスタッフまでお尋ねいただくか、東京スカイツリーコールセンターまでお問い合わせください。見られたら本当にラッキー!貴重な機会をぜひ、ご家族やお友達とご覧になってくださいね!

見学についての詳細
開催日 不定期(月に6日~7日程度)
開催場所 東京スカイツリー天望回廊(450m)
開催条件 上空で7~8m以下の風速であること。雨・雪がふっていないこと。 雷が落ちる危険性がないこと。
備考 上記の理由から予定していても実施ができない場合がございます

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