2013.12.11プレスリリース

東京スカイツリータウンの温故創新な「お正月イベント」

東京スカイツリータウンでは、2014年1月1日(水・祝)~1月13日(月・祝)の期間を中心に、古きをたずねて、新しきを創る「温故創新」を体感いただけるお正月イベントを実施します。

東京スカイツリータウン各所では、東武鉄道沿線の春日部市において約170年前に起因し、現在まで伝承され続けている「春日部の大凧」と同様の技法により製作された東京スカイツリータウンオリジナル凧や、門松といった伝統装飾を設置します。

東京スカイツリーでは、「初景色」をテーマとして、展望台の窓を年賀状に見立てた装飾や、富士山や東京スカイツリーが描かれた金屏風のフォトスポットなど、お正月のモチーフを東京スカイツリーならではにアレンジ。晴れ着姿のソラカラちゃんとふれあえるイベントや、お正月限定の絵馬プレゼントなどを開催します。

東京ソラマチでは、1月1日(水・祝)より、約170店舗が参加する福袋販売や、最大70%オフになる「東京ソラマチ 初空バーゲン」を開催。この他、墨田区出身の書道家による書道パフォーマンスや、お正月らしい華やかな生け花展示に、獅子舞、初開催の江戸から伝わる新春伝統行事の出初式。お正月の縁起物を現代風に創作し、披露します。

詳しくはこちらをご覧ください。

戻る