2015.02.03プレスリリース

開業後初となる1500人規模の自衛消防訓練を実施しました

東武タワースカイツリーが運営する東京スカイツリーでは、2015年2月3日(火)に開業後初となる1,500人規模の展望台からの避難誘導を中心とした自衛消防訓練を実施しました。 本訓練は、さらなる安全・安心な運営を目指し、従業員の防災に関する知識と技術の向上を目的として実施したものであり、展望台の営業を一部休止したうえで、当施設の関係者約1,500人が参加する大規模な訓練となりました。

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