事業紹介 TOKYO SKYTREE BUSINESS
東京の空を支える事業
東京スカイツリーは、世界一の高さを誇る電波塔としての役割だけでなく、観光・文化・情報発信を担う社会インフラです。
多くの人に感動と価値を届けるために、さまざまな事業が連携し、この施設を支えています。展望台の運営から営業、広報、そして電波塔としての社会インフラ機能まで。それぞれの現場で、多くの社員が力を発揮しています。
観光事業 TOURISM BUSINESS
世界中の人に感動を届ける
東京スカイツリーの展望台は、年間数百万人が訪れる日本有数の観光施設です。
国内外から訪れるお客様に、ここでしか味わえない体験と感動を届けるため、さまざまな部署が連携しながら施設を運営しています。
観光事業の主な内容
展望台の管理・運営事業
展望台でお客様に快適にお過ごしいただくための施設管理・運営を行っております。
店舗の管理・運営事業
東京スカイツリーオフィシャルショップやカフェの管理・運営のほか、Sky Restaurant 634(musashi)の賃貸管理を行っております。
法人営業/観光プロモーション/エリアマネジメント事業
国内外の旅行会社に向けた観光ツアーや教育旅行の誘致、展望台の貸切やオフィシャルパートナーなどの法人営業、EAST TOKYO事業(台東区・江東区・墨田区)での地域連携に取り組んでおります。
広告・宣伝事業
イベント企画およびオウンドメディア等による情報配信、各種メディアでの広告宣伝、展望台での映画やドラマなどの撮影協力(ロケーションサービス)を行っております。
知的財産管理・ライセンス事業
唯一無二のブランド価値を守り、次世代へ繋ぐ
東京スカイツリーに関する知的財産の管理などを行っております。
不動産賃貸事業
イベントスペースを通じて、街の賑わいを創出する
東京スカイツリー1階にあるイベントスペースの賃貸管理を行っております。
電波塔賃貸事業 BROADCASTING BUSINESS
社会インフラとして、都市を支える
東京スカイツリーは観光施設であると同時に、関東一円へ電波を届ける電波塔としての役割も担っています。
放送・通信インフラを支える施設として、安全で安定した設備運用を行い、社会を支える重要な役割を果たしています。
主な役割
電波塔として
東京スカイツリーの大きな役割は都心部に高層建築物が林立し、陰となる部分に電波が届きにくくなる問題を軽減し、さらには大災害時にも確実に機能を維持する電波塔です。地上デジタル放送やFMラジオ放送を快適に視聴できるようになるなど、様々な分野の活用を目的としております。
高層にアンテナを設置することで、電波の送信・受信の際、他の建物の影響を受けにくくすることが可能となります。
また、カバーエリアの拡大、電波未到達エリアの縮小、中継施設等の整備に関するコストの削減が実現できる利点があります。
防災拠点として
高層にカメラや観測機器を設置することにより都市部における他の施設からは得られない高さからの情報を取得可能です。現在、地上高300m周辺の場所に東京スカイツリーの周囲を広範囲見渡せる防災用カメラが設置されており、地域防災の役割を担っております。東京スカイツリーは大災害時も機能を維持するために、通常の超高層建築物に比べ、高い性能と安全性を有する建築物となっており、防災拠点としての活用が可能となっております。
研究・観測拠点として
東京スカイツリーでは、その高さをいかして各種研究・観測が行われております。 地上高497mの場所に雷観測装置が設置されております。この高さに設置されている雷観測設備は世界でも例が少なく、雷の特性を明らかにするための研究に取り組んでいます。また、大気組成の観測、温室効果ガスの観測など、様々な研究・観測が行われています。研究・観測利用の他、機器検証や通信試験等といった短期間でのご利用も可能です。
東京スカイツリーへの設備設置 FOR TECHNOLOGY PARTNERS 放送・通信、研究・観測、防災設備等
地上数百メートルという高さを活かし、東京スカイツリーでは放送・通信設備の設置をはじめ、研究・観測や実証実験など、さまざまな取り組みが行われています。