2020.09.25プレスリリース

東京スカイツリー天望デッキに「W1SH RIBBON」が登場!!

東京スカイツリーでは、新型コロナウイルス感染症の収束が見えない状況が続く今、『みんなでこの困難を乗り越え、新たな未来に向けて前進するすべての人の気持ちを後押ししたい』という想いを込めたモニュメント「W1SH(ウィッシュ) RIBBON(リボン)」を、地上350メートルの東京スカイツリー天望デッキに設置します。
このモニュメントには、お客さまご自身の「願い」を書き込んでいただいたリボンを結びつけられるようにしています。
「W1SH RIBBON」は、東京スカイツリーが世界一高い自立式電波塔であることの「1」にちなみ、「一番になりたい」、「自分自身の一番の願い」、「みんな一丸となってかなえたい想い」など皆さまの様々な「1」の願い=Wishを「W1SH」とダイレクトに表現しました。この「W1SH」を象ったモニュメントを取り囲むように、カラフルなリボンに込められた願いが集まり、東京スカイツリーからその願いが届くよう、空に向かって“らせん状”に登っていく様子を表現しています。
“世界一高いタワー”であるとともに“都内屈指のパワースポット”とも言われる東京スカイツリーは、皆さまが持つ、それぞれの“ミライの扉”を開く場所として、その想いがかなえられることを願います。
詳しくはこちらをご覧ください。

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